パン屋さんに続いて、この間作ったお寿司で「お寿司屋ふっちゃん」も開店しました!
子どもたちも店員役&職人役、お客さん役に自分たちで分かれ楽しみました。
「何名様ですか? こちらにどうぞー!」
お客さん:「何にしようかなぁ・・・ マグロと玉子!」
店員さん:「へいっ、マグロ・玉子一丁!!」
すし職人さん:「はいっ、マグロお待たせしましたー!」
お店も忙しくなり、途中でお客さんがアルバイトで働き始めるという面白い場面もありました(笑)
さらには、メニュー表も足りなくなると、「よし!作ろう!」と手書きで即席で作っていました。
お店に入れば「いらっしゃいませー!」と言い、お茶を出し、メニューを聞く。
お客さんは注文し、お金を払う。
お客さんが帰ったら片づける。
メニューを書いている子どもも、お寿司屋に通い慣れているのか(笑)、よく思い出してたくさんの種類を書いていました。
子どもたちは楽しんでいましたが、今回のお寿司屋ごっこで、子どもたちが本当に周りをよく観察しており、
日常生活の色んな場面をよく覚え、吸収していることに感心させられました。