消防署の方が2名来園され、子どもたちに「火の怖さや・火遊びはいけないこと・家事を見つけたらどうする」などアニメのビデオを見ました。見た後で、子どもたちに火の怖さについて教えてくれました。
ビデオの中で、火遊びをしてしまった子どもの火が、”火の怪獣”のようになり、どんどん燃やしていく様子に、泣き出してしまう子もいました。子どもの火遊びは”大人の不注意”から始まることもあります。空気が乾燥してきたこの時期、もう一度火災の怖さなどについて話してみましょう。
火の取り扱いには十分気をつけましょう。
避難訓練担当保育教諭