2024年 11月

好きなことはがんばれる

2024/11/27

一斉に何かをする時代から、多様性を重視する流れに変わってきました。(かなり遅いですが)

今まであった仕事も半数以上なくなるとも言われています。ということは、新しい仕事が生まれます。

 

先日、フリースクール夢の星さんに声をかけていただき、今年もロケットを作りに行きました。

 

最初に、植松努さんの「失敗しても大丈夫」 「好きなことは人生のパワーになる」 「好きなことはがんばれる」 といったお話を聴いたあと、福岡大学工学部松隈洋介教授とひとりづつロケットを作りました。

 

ロケットは説明書はあるものの、作り方は教えてもらえません。得意な子はどんどん勧めていき完成したら、わからない子に教える。

分からない子は、自分でどうしたらよいか考える。

考えた結果、大人に聞きに行く子もいました。聞いてきたら教えます。それが応答性です。

 

協働作業で試行錯誤しながら、世界に一つしかないロケットが完成しました。

そして作るだけでなく、実際に飛ばすこともでき子どもたちの目は輝いていました。

「無理なものはない」「好きなことはがんばれる」 子どもも大人も同じ思いでいたいですね。   園長

 

幼児音楽祭に向けての取り組み方

2024/11/20

11月2日(土)、第16回宇佐市幼児音楽祭がウサノピア大ホールにて開催されました。

「子どもたちに夢や希望を与え、参加した方々に活力や感動を与えよう」という思いから本音楽祭始まり16年目を迎えました。

宇佐市内28園ある中、参加園も回を重ねるごとに減り・・・、現在は10園になりました。

 

この音楽祭において大事にしているのは「優劣を競うコンクールではないこと」です。

 

それでも、以前は人前に立つということに重点を置いていた傾向が強く、必死に練習したこともありました。

演奏も上手で、確かに揃って綺麗でしたが、そこに「子どもの気持ちは??」は、最優先ではなかったように思います。

 

近年は、「楽しい」を最優先に考え、太鼓の指導も変えています。普照こども園では、一斉に何かをやることはありません。

太鼓の演奏においても、その考えを取り入れ、まずは「やりたい」と思う子どもから始めています。そこからの流れは説明しませんが、

本番には皆が太鼓をたたいているという状態に持っていきます。

 

無理やり練習し、本番後子どもたちから「やっと終わった」「もうやりたくない」という言葉が出るのか、

「楽しかったなー」「またやりたいなー」という言葉が出るのと、どちらが大事と思いますか?

時代の変化とともに、やり方も変えていく。それが普照の考えです

                                                園長

 

11月 ふっちゃんランチ

2024/11/13

11月のふっちゃんランチは『くま』です。

混ぜご飯の顔に枝豆やかまぼこを飾り付けて完成です。

「かわいい~(≧▽≦)」と喜んでくれました。

おかずは、魚のカレーフリッター、ほうれん草のきのこ和え、りんごです。

たくさんおかわりをしていました。

 

  

  

給食担当

 

子どもたちの姿から私たちが学んでいくこととは?

2024/11/06

 子どもたちは毎日の生活の中で「なんで?」「どうして?」と興味関心から広がる不思議や疑問が湧いています。その答えのないことに問いを立て自分なりの考えを持つ力というのは、実はこれから子どもたちが生きるうえでとても大切な力となります。

 

 一方で、大人はどうでしょうか?

 

決まった答えを知っていたり、そう思い込んでいたりしがちです。それを時に、子どもたちに押し付けてはいないか?

子どもがそもそも持った能力を潰さず、いかに伸ばせる環境をつくっていくか、時代の変化とともに試行錯誤を続けていく必要があります。

 

 

コミュニケーション力とは、物事がもめた時に何とかできる力

コミュニケーション力と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか?

日本では、誰とでも友達になれるとか、簡単に人間関係を築ける人のことをコミュニ

ケーションがうまいと思いがちです。多様性があると、もめるのは当たり前のことで、

子どもたちが本格的に「社会」の人たちと会話するようになった時のためには、もめ

た時に何とかできる力をつけるよう、今のうちから多様な人とのかかわりの中でたく

さんの対話の経験をしていくことが必要です。

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