子どもたちは天気に関係なく、「外へ出たいな?」の気分で部屋から外を眺めています。
帽子をかぶり、あそび着を着て準備が終わるとあそぶ場所を話します。子どもたちはあそびたい心を押さえて、
真剣に話を聞いてくれます。
戸外へ出ると子どもたちの興味を引くあそびがいっぱい・・・。
カエルの目覚めに・・・。触りたいけど「ちょっと無理かな?」子どもたちの表情はいろいろ。
自然に触れてあそべる環境に、子どもたちは大満足!!
「気持ちいいな~」 「なかなかいっぱいにならんな?」
水遊びは、暑さを忘れ夢中になれる
あそびのひとつのようです。
カエルの行方を興味津々に見つめる子どもたちです。
これからも子どもたちにたくさんの経験をさせてあげたいと思います。
0・1歳児担当保育教諭