園長先生の自宅の玄関には、自然と微笑んでしまいたくなる置物があります。
戸外へ出るとりす組の(1歳児)子どもたちは、“こんにちは”と挨拶に行きます。
それから、大きく開いた口に小石を拾って「ごはんどうぞ!」と、あそびが始まります・・・。
「おいしい?」「いっぱいたべてね!」など、会話をしています。
お片付けの時間、砂場にネットを敷くお手伝いをしてくれます。子どもたちにはネットは大きく一苦労!!
一生懸命お手伝いをしてくれます。
*わたしがしてあげるよ*
着替えようとしていたところへお友だちがやって来て、「手伝ってあげようか?」と二人三脚が始まりました!
何度も試みましたが、上手くいかなかったようで「できる?」
自分ですることに・・・。困ったな?
小さなドラマがありました。
0・1歳児担当保育教諭