日頃から遊んでいるお花ブロックを利用して、「色当てゲーム」をしました。
保育教諭から「○○色は?どれかな?」と、尋ねられた子どもたちは、お花ブロックの中からみつけて、同じ色の箱(カゴ)に入れます。初めは、戸惑っていても何度かするうちに少しずつ覚えていきました。また、お友だちが教えてあげる様子も見られました。分かってくると、おもしろくなり「もう一回する!」と、何度もチャレンジする子どもたちもいました。色にも興味を示しています。無理やり教えるのではなく、ご家庭でも果物や野菜など、普段の生活の中にある色を尋ねるなどしてみてください。得意げに教えてくれると思いますよ!!