ある日の戸外あそびの時・・・木の板を橋のように渡って歩いていると、(初めは一定方向に渡っていたのですが、)暫くすると、両端からやってきて出くわしました!お互い顔を見合わせて首をかしげて「どうしよう?」と、いった様子でした。どうするのかな?と、見ていると、「さいしょは、グー、ジャンケンポン♪」と声をかけながらジャンケンをしていました。「あいこでしょ、」「パー・パー」と、永遠(?)と続く場面もありましたが・・・まだまだ、ジャンケンの勝ち負けや負けたらスタート地点まで戻ることはわからないのですが、どちらかが譲って何となくあそびが成立していました。以上児クラスのあそびが刺激になり「やりたい」「やってみたい」という気持ちから友だちと楽しんでいる姿に成長を感じました。
あそびにも変化が・・・
2019/02/15