ある雨の日。室内で遊んでいた子どもたちの元へ蝶々が!!雨宿りにやってきたのでしょう。子どもたちは突然の訪問者に大興奮。じーっと観察したり、お友だちと交代して触ってみたりと蝶々との触れ合いを楽しんでいました。
虫が苦手で、近づいてくる度に泣いていた子も、虫がたくさんの環境にいるので少しずつ慣れてきたようで…積極的に触っていました。「てんとう虫と蝶々は大丈夫!」と身近にいる昆虫への興味がわき、恐怖心も克服してきているようです。とっても自慢げ自然に恵まれている環境は、子どもたちの素敵な成長を見せてくれます。
おまけ:蝶々が苦手な◯◯先生!!子どもから「見て〜!」と蝶々を差し出され、顔を覆ってしまいました(笑)
2歳児担当保育教諭