関わり合い・育ち合い 2024/03/01 もうすぐ一年生になる、こうこうぐみの子どもたちが、小さいお友だちと一緒に過ごしたい!と、お手伝い保育にきてくれています。 大きいお友だちにしてもらった経過を、今度は自分が‥と、小さい子同士の助け合いも見られるようになってきました。 異年齢の関わりを通して、子ども同士が助け合い、自分とは異なる存在を受け入れ、尊重していく。 育ち合いの姿に日々成長を感じると共に、子どもたちにとって身近なモデルである私たち大人は今どうだろうか?と自分自身を振り返らせられます。 0.1歳児担当保育教諭