雨上がりの園庭は、子どもたちの絶好のあそび場。自然が生み出す水たまりは、こどもたちのワクワク★ドキドキをかきたてます!!
「今日は、水たまりであそぶので、裸足で行こう」と話すと、履いていた靴を靴箱入れ、いざ出発!!もちろん保育教諭も裸足。おひさま広場につくと、沢山の大きな水たまりがお日さまの光でキラキラ・ピカピカ~その様子をみる子どもたちの目はも~っとキラキラ。日なたの水は温かく、日陰の水は冷たく、ざらざらの泥や、足にまとわりつくようなしっっとりした泥。そのことを感じた子どもたちは、「温泉~入ろ・かき氷冷たい」「おもちみたい」など、経験したことのあるものに結び付け表現していました。経験や体験の中から学ものは、子どもたちの心に宝物として残っていくのでしょうね!笑顔でいっぱいの園庭でした。