木々の葉が色づき始め、“なかよし山”からは夏にいた虫も見かけなくなりました。でも子どもたちは、四季を通して山の変化を感じながら楽しくあそんでいます。
運動会を終え逞しくなったように見えます。りす組(1歳児)の子どもたちは、活動の流れが分かるようになり、
身の回りのことにも興味を示し「自分でする!」が多くなってきました。
登っては降りを、何度も繰り返しているうちに、零れんばかりの笑顔が撮れました。
滑り方も「どこが滑るかなぁ?」子どもたちは場所を変えながら、一番滑る場所を見つけていました。
なかよし山に架けた橋にも挑戦!!
初めは緊張した表情でワニさん歩きをしていましたが、この後立ち上がり歩いて山に渡れました。
~わらい声っていいなぁ~
「楽しいことがいっぱいだね***」
できなかったことができるようになったときに嬉しくて喜んだり、お友だちと同じあそびをしながら笑ったりと、
いろんな場面でたくさんの笑顔に出会えます💛
子どもたちの笑顔って癒されますね(^◇^)
0・1歳児担当保育教諭