天候が悪く戸外に行けない日も、子どもたちは室内でたくさん身体を動かして楽しんでいます。
この日は板を使って「橋」を作りました。
春の時はお尻をつけてわたっていた子どもも、何度もするうちに歩いて渡れるようになってきました。
バランスを取りながら、ゆっくり進んだり…落ちてしまっても何度もチャレンジしたり・・・
子ども同士で「じゅんばん!!」と言い合ったり、お友だちの応援をしながら、少しずつ待つ練習もしています(^^)
このような日常の取り組みを組み合わせて発表会で披露します。
子どもたちがあそびの中で満足感をたくさん感じられるように、環境を考えていきたいと思います。
0・1歳児担当保育教諭