5月からに新しいお友だちを迎えて、にぎやかになったともしび・ほのあかり組(0.1歳児)。
初めてお家の方から離れるので、不安いっぱいで泣いてしまう子もいれば、“この楽しそうなところは何だ?”と言わんばかりに、初日から思い切り楽しんでいる子と反応は様々です。入園から1週間以上経ち、不安だった子も、表情が柔らかくなり笑顔が見られるようになりました。
在園児の子どもたちも、新しいお友だちに興味津々!“誰だろう?”と目の前に座って観察したり、“早く仲良くなりたいな〜。”と手を伸ばしてみたり、かわいらしい触れ合いがいっぱいです。
日々、伸び伸びと過ごしている子どもたち。お家の方とのしっかりとした愛着があるからこそ、身近な大人との安定した関わりがあるからこそ、子どもたちは同年代の子どもたちへ興味を広げていくことができます。そして、様々なことへ興味・関心を広げていきます。
これからもたくさんのヒト・モノ・クウカンとの出会いの中で、触れ合いを大切に❤︎成長していく子どもたちを見守っていきたいと思います。
0.1歳児担当保育教諭