2月1日(木)に大分トリニータのコーチ2名が来園され、待ちに待った “第2回トリニータサッカー教室” が行われました。
前回のサッカー教室後、サッカーに興味を持ち、挑戦する子どもが増え、友だち同士で誘い合って楽しむ姿が見られます。
今回はあいにくの雨だった為、室内でのサッカー教室となりましたが、子どもたちは「どんなことするんかな?」「たのしみ♪」とウキウキ・わくわく♪
“おかちゃん” と “ドラミちゃん” という愛称のコーチと「コーチが話をしているときはしゃべらない」というお約束をし、「よろしくお願いします!」の挨拶とともにサッカー教室の始まりです☆!
最初は、コーンの間を “走る・スキップ・カニに変身・後ろ向きに走る” “片足上げでバランスとり” など年齢別で体を動かしていきました。
全身を使ってボールにたくさん触れたり・・・
いろいろなゲームにチャレンジしたり・・・
宝物ゲット☆を目指し、ゴールに向けてシュート!!!
うまくシュートするには「ゴールに足をまっすぐ向け、蹴る」というアドバイスをもらい、何度もトライしました!!
最後に年齢ごとに試合を行い、勝っても負けても子どもたちは大盛り上がり・・・(^^)/
試合開始前には円陣をくんで「がんばるぞー!!」と気合満タン☆☆
終わった後の子どもたちは、「もうおわり?」「たのしかった~♪」「またしたい!!」とまだまだ元気いっぱい!!
普段使わない筋肉を使ってサッカーボールにたくさん触れることができ、子どもたちにとって、とてもよい体験となりました。
大分トリニータの方々、ありがとうございました!!