園のこだわり

”プチサスケコース”でたのしもう!

2024/08/28

室内でも身体をつかって遊ぶことができる環境を工夫しています。

大型ブロックや段ボールなどを使って”プチサスケコース”を作ると、それぞれの方法で楽しんでくれます。身体の使い方がぐんぐん上達し毎日びっくりさせられます。自分がしてみたいことが出来たときの嬉しそうな顔は、達成感でキラキラしています。

してみたい!!そんな楽しい空間づくりを大切にしています。

遊びの中に学びがいっぱい!!

0.1歳児保育教諭

 

 

 

 

 

 

                                                      

 

 

 

 

 

                                                          

自分で、した~い!(0,1歳児)

2024/08/24

大人がしていることに興味津々の子どもたち。

テーブルを拭いてくれたり、お皿を下げてくれたりと”した~い”思いでいっぱい。

上手くいかなくてもいいんです。自分ですることが楽しいのです。経験は宝物です。

やってみたい!そんな思いを日々大切しています。

0.1歳児保育教諭

 

 

 

 

 

 

 

          

 

絵の具で遊ぼう(0,1歳児)

2024/08/21

暑い時期は感触遊びを色々な方法で楽しむ絶好のチャンス!!

今回は、絵の具をつかって遊びました。筆や手足を使ってダイナミックに!

楽しいときの集中力にはびっくりさせられます。

 

 

0,1歳児担当保育教諭

マンボウ!

2024/07/13

最近子どもたちが大好きな曲♪マンボウジンベイタツ!♪

水あそびの前も、音楽に合わせて体を動かしています。

曲の中に「マンボウ」「ジンベエザメ」「タツノオトシゴ」が出てくるので、カラーポリで大きいマンボウを作ってみました。

「ぺたー!ぺたー!」と言いながらカラフルなマンボウが出来ました。

みんなで作ったマンボウは、気持ちよさそうに保育室の中を泳いでいます。

機会があれば、見つけてみてください♪

0.1歳児担当保育教諭

生き物に夢中!

2024/07/10

 戸外に行くと、クラピアの丘でバッタを捕まえたり、カエルを追いかけたりして身近な生き物に興味津々の子どもたち。

カニを捕まえてからは「お部屋に連れて帰りたい」と言う子もいて、室内で飼育することにしました。

毎日観察していると「エサ、食べるかな~」「何か水が臭~い💦」と子どもたちの声。

「水替えする?」「井戸水を汲みに行こうか?」と声をかけると「私も行く!」と手伝ってくれるお友だちがいっぱい!

 

 

 

水を入れたバケツをみんなでしっかり部屋の前まで持って行き、水替えスタート。

 

きれいになった水槽を見て「カニさん、気持ちよさそうだね」と、優しい声も聞こえてきました。

みんなの観察力が凄いので、尾方先生がきらめき組のみんなにカブトムシの水槽を持ってきてくれました✨

今度はカブトムシに夢中です 笑

 

                                                 2歳児担当保育教諭

色と感触

2024/07/06

絵本や身の回りの物を通して「色の名前」に興味を持っている子どもたち。

いろんな色を見つけては「あか!」「あお!」と指差しながら言葉に出して楽しんでいます。

そんな子どもたちの様子から、絵の具を用意して感触に触れ、その後色水を作りました。


床や窓ガラスに貼って感触を手や足で確認したり、色水が透ける様子に興味津々でした。

0.1歳児担当保育教諭

お手伝い保育(ともしび・ほのあかり)

2024/05/29

最近、お泊まり保育で使う食材を買うため、年長児がアルバイトに来てくれています。

窓を拭いてくれたり、雑巾を持って床掃除をしてくれたりもするのですが、「小さい子のお世話」にも積極的にチャレンジ⭐︎!

 

 

ミルクをあげてくれたり‥

 

絵本を読んでくれたり♪

一歩踏み出そうとする姿を、頑張れ〜!こっちだよ〜!と応援してくれたり♪

年長児の子どもたちが0.1歳だった頃を思い返して、成長を感じるとともに、このような子ども同士の関わりの中で、思いやりの心や他者の気持ちを理解しようとする力が育っていく‥

異年齢で過ごす環境の大切さと、子どもたちの「やってみたい!」という主体的なエネルギーの強さを感じています。

 

0.1歳児担当保育教諭

変顔特集!(^^)!笑    ほのあかり組

2024/03/12

 室内で好きなあそびに夢中の子どもたち。ベストショットを撮ろうとカメラを向けると、変顔を披露してくれるお友だちも…。

  

 

初めは恥ずかしがりながらお友だちの真似をしていた子も

慣れてくると思いきり変顔を

 

     

お友だちの変顔を見て笑いながら、自分も…とばかりに「せんせ~、見て」と次々と変顔をして笑いあう子どもたちでした。

表情も豊かになり、自分の思いを言葉で表現することも増え、楽しく過ごしている毎日です(o^―^o)

                                              0,1歳児担当保育教諭

 

友だちとのかかわり (ほのあかり組)

2024/02/27

 移行後の環境にもすっかり慣れ、新しいおもちゃに夢中の子どもたち。

  

 夢中になって遊んでいる時に、他のお友だちが寄ってきて取ろうとするとトラブルになり、、、 「貸して」「ちょうだい」など思いを言葉で伝えられないこの時期の子どもたちは時には手や口が出ることも💦

  

嚙みつきや引っかきはいいことではないように思われがちですが、言葉で表現できない子どもたちにとっては、思いを伝える手段であり育ちの現れでもあります。保護者や保育者など大人以外の、自分以外の「人」の存在に気づき、思い通りにならない経験をし、相手にも思いがあることを知ることで人とのかかわりを学んでいきます。

子どもの思いに寄り添って代弁したり、共感したりすることで、受け止められた経験が健康な心を育み、人とかかわる力(社会性)の土台を築いていきます。「だめ」と否定するのではなく、子どもの成長をポジティブに受け止め、お互いにかかわりあいながら育っていく姿をしっかり見守っていきたいですね !(^^)!

 

                                            0、1歳児担当保育教諭

興味の発見から保育は始まる(ともしび・ほのあかり組)

2024/02/16

こどもが遊びに集中している時「何をしているの?」などと声をかけずに、子どもの興味を探りながら見守るように心がけています。

子どもたちの世界を壊してしまわないように。

育とうとする能力を保障する為に。

ちょっと距離をとって見守ることを、大切にしています。

0.1歳児保育教諭

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