園のこだわり

冬の大発見👀

2026/01/07

 朝の園庭でビオトープの水が凍っていることに気づいた子どもたち。

 「こおりだ!」「カチカチ!」といつもと違う姿大興奮!!

手や足、スコップを使って氷を割り、そっと手に取ってみる姿が見られました。

「つめたーい!」と冷たさを手で感じたり、

「きれい!」「ひかってる!」と太陽に透かして氷を見つめたりと、

さまざまな角度から氷を観察しながら、五感を使って冬ならではの自然に触れていました。

また、「ドレスみたいでかわいい!」と感じたことをお友だちに伝え合う姿や、

年下のお友だちにも「はい、どうぞ」と氷を取ってあげる姿も見られ、

 

自然との関わりの中で、人とのつながりも育まれているなと感じました。

いつもはメダカが元気に泳いでいるビオトープ。

「今日はいないね」「こおりになってる!」と、

 普段との違いに気づき、不思議さを感じる姿も印象的でした。

このように、自然の中での「なんでだろう?」「すごい!」「きれい!」という気持ちは、

子どもたちの好奇心や探究心、そして言葉で伝え合う力へとつながっていきます。

 子どもたち一人ひとりの発見や感じた思いに寄り添い、

「不思議だね」「面白いね」と共感しながら、その気づきを大切にしていきたいと考えています。

これからも、季節の移り変わりを全身で感じ、

心が動いた瞬間を言葉や関わりの中で深めていきたいです🌱

 

3歳以上児担当教諭

なんだ?なんだ?

2025/12/17

園庭へ行くと、木の様子が何だか様子が違うことに気付い子どもたち!発見したこと職員へ伝えようと、手を引き案内してくれます。

「みてみて」と木の皮を剥ぎだしました。

皮がぽろぽろとめくれていく感触。

自然物だからこそ感じる、温かさ、冷たさ、つるつる、ガザガザなどの感触を楽しんでいました。

皮を集めて、木のジュース作りに発展できるよう、今は、皮を剥ぐ楽しさを見守りたいと思います。

子どもたちの「今」を一緒に楽しんでいます!  

 

 

                         

 

 

 

 

                                                     0,1歳児担当保育教諭

 

普照こども園の保育について②

2025/12/10

保育室・園庭には“見えない規律(環境の工夫)”がたくさんあります

藤森メソッドでは、規律は“言葉”ではなく
環境(動線・おもちゃの配置・活動の流れ)や人間関係によって育つとされています。

具体的には、

  • 片付けやすい環境
  • 「動と静」「広いと狭い」「明るいと暗い」「高いと低い」などのメリハリ
  • 自分で選びやすいゾーン(コーナー)設定
  • 見通しが立つ時間と導線の流れ
    など、規律を自然と生み出す工夫を整えています。

これにより、子どもは自分で考え、自分で動けるようになっていきます。

※ 療育の専門家からも、異年齢で過ごす当園の環境構成は、子どもたちに無理がなく安心して育つことができると高い評価をいただいています

 

🌿 『見守る』とは、何もしないことではありません

見守る保育における“見守る”とは、
「子どもの主体的な学びや成長を阻害しないように、適切な距離で支える」
という意味です。  「看る・護る」 いわゆる看護師のイメージです

  • 必要なときには、そっと寄り添い言葉を受け止める
  • 危険があれば即座に介入する
  • トラブルがあれば気持ちを調整しながら解決に導く
  • 決して先回りはしない
  • 大人の思い通りにはならない
  • 余計な声掛けはしないこと

など、保育者は常に「意図をもって」子どもたちと関わっています。

 

お子様の成長は、主体性と規律が両立したときに大きく伸びます

「自分で決めた」「できた」という経験は、

  • 自己肯定感
  • 社会性
  • 自立心
  • コミュニケーション力 
  • 【当事者意識】 ★      を育てます。
  •  

★  大分市佐賀関火災の募金活動を子どもたちが始めたのがこれにあたります

 

そして、お友だちと一緒に生活する中で

  • 順番を守る
  • 気持ちを伝える
  • 我慢が必要な場面を知る(思い通りにならないことを学ぶ)
  • ルールの意味を理解する

といった“規律”も自然と身についていきます。

主体性と規律は、車の両輪のように互いを支え合う関係です。即効性はない。長い目で見守ることが大事です。これからも、子どもたちが安心して自分らしく育つ環境を、職員一同丁寧につくってまいります。

 

 

 園長

かぼちゃ

2025/12/03

今回の食育活動は、かぼちゃ!

触って・匂って・見て・食べて…。五感をつかって楽しみました。

視覚👀:職員が実際に子どもたちの目の前で切って、かぼちゃ観察。

 

触覚✋:表面の色や硬さ・かぼちゃの中身・種などを触って楽しみました。「せんせ、あったー!」「みて_!」と気になるものを手にとって触って楽しんでいました。

味覚👄:その後はおまちかねの試食タイム。

   

ペースト状にしたり、そのままのままふかして食べたりとしました。美味しくておかわりがとまらない子どもたち!

その後は、かぼちゃを潰し、丸め、給食の先生にライブキッチンで【かぼちゃおやき】をつくっていただきました。

   

目の前で調理している姿に興味深々。出来立てホカホカの【かぼちゃおやき】はとっても美味しかったです!

食べている子どもたちの表情はとっても輝いていました✨

   

次は、何の食材に触れ、どう食べようか楽しみです!

 

0.1歳児担当教諭

普照こども園の保育について①

2025/11/26

「見守る保育~藤森メソッド」について

本園の保育の幹である 「見守る保育(藤森メソッド)」 について、

嬉しいことに「子ども主体=自由保育?」 「子ども主体の規律とは?」という疑問の声をいただきました。

そこで改めて、園が大切にしている考えをお伝えします。

 

🌟 『見守る保育』は、自由放任とはまったく異なります    

『自由保育』ではありません

藤森メソッドにおける“子ども主体”とは
「自分で考え、選び、行動し、責任を学ぶ力を育てる」という教育です。

子どもが自分で選ぶ機会を大切にするとともに、
園では、「安心」「秩序」「生活のリズム」という*明確な枠(環境)*を整えています。

つまり、

  • 枠の中で安心して挑戦できる(失敗を恐れない)
  • 自分で考える力が育つ
  • 自己調整力(自分をコントロールする力)が伸びる

  という教育的なねらいを持った方法です。

 

⚖️ 主体性と規律は対立するものではありません

「規律」と聞くと、“大人が決めたルールに従わせること”という印象があるかもしれません。しかし、本園が大切にしている規律とは次のようなものです。

✔ 自分とお友だちが安心して過ごせるための約束(秩序)

✔ 守らされるのではなく、自分で理解して行動できる力を育てること

✔ 叱られるから守るのではなく、理由がわかるから自然と守れる状態

見守る保育では、大人が「こうしなさい!」と指示しなくても、子ども自身が「どうしたら気持ちよく過ごせるかな?」と考える姿を引き出していきます。   

「やらされてる」と子どもの内面には響いていきません。

                                                   文責:園長

「やってみたい!」が育つ、わんぱくとりで⭐︎

2025/11/19

 普照こども園の園庭にあるわんぱくとりで。子どもたちは一人ひとりが自分の力と向き合い、

「ここに手を置こうかな」「次はどこに足をかけよう?」と、自分で考え、高いところに不安を感じながら、「でも登りたい!」と、何度もチャレンジする姿があります。

ほ

 降りるときには怖さから涙が出てしまうこともありますが、それでも全身に力を入れ、「自分で登ったから自分の力で降りる!」と手や足をしっかり使いながら一歩一歩進む姿は、とてもたくましく頼もしいです。

 また、「足、黄色に置けるよ!」と登り方を子ども同士で伝え合う姿や、順番を待ちながら挑戦している友だちを応援する姿も見られるようになり、

自分の挑戦だけでなく、友だちの挑戦を認め、支えようとする気持ちが少しずつ育ってきていることを感じます。

 これからも、「やってみたい」という気持ちを大切にし、一人ひとりの挑戦を温かく見守っていきたいです🌱

 

3歳以上児担当教諭

密着!朝のお当番活動🥦🥕

2025/11/12

今回は、3歳以上児のお友だちが毎朝している、朝のお当番活動に密着!!して行きます。

 

毎朝のおあつまりでは、その日のお当番さんが大活躍!

給食の先生に「今日の献立」と「使われている食材」を聞き、ホワイトボードに食材のマグネットを貼り、

ボードに書かれた文字とにらめっこしながら、メモ紙に書き写し、朝のお集まりでみんなに元気にお知らせしてくれています。

「今日のお休みは◯◯ちゃんです」「今日の天気は晴れです!」と、欠席のお友だちや天気を伝えるのもお当番さんの大切なお仕事。

人前に立って発表する経験や、お当番活動を通した責任感、文字や数字に親しむきっかけにもなっています。

ちょっぴりドキドキしながらも、張り切って取り組む姿がとても頼もしいです✨

 

 

 

あこがれの、、、?!🪏

2025/11/05

先日、以上児保育室が大変身!!

以上児のお部屋に、木のロフトが完成しました✨

作ってくれたのは、いつも園庭の遊具も作ってくれている、ヒロセさん!!

ロフトが作られる様子を興味津々に見つめる子どもたち。

完成すると!!のぼりたい!!と大興奮の様子でした♡

そんなヒロセさんが、今度はプレイグラウンドの工事に来てくれました!!

大きなトラックに子どもたちは、またまた興味津々👀

窓の近くに椅子を置き、じっと見つめる視線の先にはショベルカーにのり、地面を掘り起こすヒロセさん笑

「おれもあの穴に埋まってみたい」「すごーい!何してるんだろう」とじっと見つめていたので、

ステージにカプラを出してみることに、、

すると、「高いタワーつくりたい!!!」と建設スタート⭐️

初めは、各々がタワーを建設していましたが、「みんなで手伝った方が高くできる?!」と気づき、

「ねぇ手伝って〜!」とみんなで1つのタワーを建てることに☺️

「どっちが高い??」と自分の身長と比べたり、「もう届かん〜」と背伸びをしたり、どんどん積み上がるタワーに嬉しそうな姿がみられました🎵

途中ガシャーン!!と倒れてしまっても、「きゃーーっ!もう1回みんなでまた作ろう!」とにっこり☺️

ポケットにカプラをつめて、

「みて!これヒロセさんみたいじゃない?!」と

憧れのヒロセさんの真似をするお友だちも笑

身近な大人の姿に憧れをもってあそびへつなげていく子どもたち。目の前の出来事を自分のあそびに取り入れながら、友だちと協力し、何度も挑戦…そんな姿に成長を感じました。これからも“あそびの中での学び”を大切に、子どもたちの思いを見守っていきたいと思います☺️✨

3歳以上児保育教諭

バナナシャーベット🍌づくりにチャレンジ★

2025/10/29

0,1歳児でバナナシャーベットづくりにチャレンジしました!

バナナを袋の上から潰し、バナナシャーベットの下準備をしました。

 

バナナを潰す感覚を楽しみ、立った方がしやすいと感じた子は立って一生懸命潰す姿も・・・。

バナナの形がわからなくなるほど、潰すことを楽しむ子も★

なかには潰す感覚が苦手なお友だちもいました。

 

潰したバナナを冷凍庫へIN!!

15時のおやつでいただきました。自分で潰してシャーベットにしたからこその美味しさがあったようです(^▽^)

 

0,1歳児担当保育教諭

 

 

家庭での経験が遊びに!!

2025/10/22

最近、登場したカート!各家庭での経験が生活が遊びにつながっています。(お家の方の様子を子どもたちはよ~く見ていますよ!)室内遊びやお手伝いもカートを押してご満悦♡

給食室へ行くのに階段を上り下りする時は、カートを大人に持ってっと渡して、持てそうなカゴは自分で持つ。手すりも持ちたいので持ち方をあれこれかえる姿に感動しました。それでも重たい時は、手すりを諦め、カゴを両手で持ち一段ずつ確実に上がっていく様子に生きる力は見守ることで育つんだね~と改めて感じさせられました。

大人は黙って後ろからついて行く。階段から落ちないように。

 

   0,1歳児担当保育教諭

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