11月16日(土)にウサノピアで開催された「第11回幼児音楽祭」に青組(5歳児)の子どもたち19名が和太鼓で出場しました。ずっと目標にしてきた幼児音楽祭。
今年の子どもたちの出番は、プログラム⓷番!控室では、ジャンケンをしたりお友だちとお話をしたりといつもと変わりなく、太鼓のリズムを確認するお友だちも(^^♪衣装をつけて準備OK★
出番が近づくと、「たのしみ~」「ドキドキする!!」「(お家の人)どこで見てるんだろう!」と出番を心待ちにしていた子どもたち!!ドキドキ!!ワクワク!!「みんなで楽しもう!!」とみんなで円陣を組みスタンバイをしました。
「いくぞー!!」の掛け声で登場し、創作太鼓「Fusho」・曲太鼓「Japanese Folk ~aiya~」の2曲を披露。
大きな舞台!!大勢のお客さんの前で発表するのはとてもドキドキ緊張したと思います。堂々と気持ちを一つに最後まで発表する子どもたちの姿に笑顔とパワーをたくさんもらいました。とてもかっこよかったよ!!
発表後は、「楽しかった~♬」「ドキドキした!」という子どもたち。子どもたちの表情は、安堵感と自信たっぷりの笑顔で満ち溢れていました★
フィナーレでは、「パプリカ」のダンスと「世界に一つだけの花」を歌い音楽祭が終了しました。子どもたちにとって自信へとつながる、素晴らしい経験になったことと思います。
応援にかけつけていただいた保護者の方々や、普照こども園のお友だち。ありがとうございました(^^♪
★おまけ★
「太鼓を教えてくれてありがとう」と子どもたちからサプライズ!!似顔絵と折り紙で折ったバラの花束をもらいました。当日まで何も気づかず、子どもたちやチーム職員の気持ちが嬉しく思わずうるうる(涙) とても嬉しかったです!どうもありがとう(^^)
3歳以上児担当保育教諭