2025年 11月

普照こども園の保育について①

2025/11/26

「見守る保育~藤森メソッド」について

本園の保育の幹である 「見守る保育(藤森メソッド)」 について、

嬉しいことに「子ども主体=自由保育?」 「子ども主体の規律とは?」という疑問の声をいただきました。

そこで改めて、園が大切にしている考えをお伝えします。

 

🌟 『見守る保育』は、自由放任とはまったく異なります    

『自由保育』ではありません

藤森メソッドにおける“子ども主体”とは
「自分で考え、選び、行動し、責任を学ぶ力を育てる」という教育です。

子どもが自分で選ぶ機会を大切にするとともに、
園では、「安心」「秩序」「生活のリズム」という*明確な枠(環境)*を整えています。

つまり、

  • 枠の中で安心して挑戦できる(失敗を恐れない)
  • 自分で考える力が育つ
  • 自己調整力(自分をコントロールする力)が伸びる

  という教育的なねらいを持った方法です。

 

⚖️ 主体性と規律は対立するものではありません

「規律」と聞くと、“大人が決めたルールに従わせること”という印象があるかもしれません。しかし、本園が大切にしている規律とは次のようなものです。

自分とお友だちが安心して過ごせるための約束(秩序)

守らされるのではなく、自分で理解して行動できる力を育てること

叱られるから守るのではなく、理由がわかるから自然と守れる状態

見守る保育では、大人が「こうしなさい!」と指示しなくても、子ども自身が「どうしたら気持ちよく過ごせるかな?」と考える姿を引き出していきます。   

「やらされてる」と子どもの内面には響いていきません。

                                                   文責:園長

「やってみたい!」が育つ、わんぱくとりで⭐︎

2025/11/19

 普照こども園の園庭にあるわんぱくとりで。子どもたちは一人ひとりが自分の力と向き合い、

「ここに手を置こうかな」「次はどこに足をかけよう?」と、自分で考え、高いところに不安を感じながら、「でも登りたい!」と、何度もチャレンジする姿があります。

 降りるときには怖さから涙が出てしまうこともありますが、それでも全身に力を入れ、「自分で登ったから自分の力で降りる!」と手や足をしっかり使いながら一歩一歩進む姿は、とてもたくましく頼もしいです。

 また、「足、黄色に置けるよ!」と登り方を子ども同士で伝え合う姿や、順番を待ちながら挑戦している友だちを応援する姿も見られるようになり、

自分の挑戦だけでなく、友だちの挑戦を認め、支えようとする気持ちが少しずつ育ってきていることを感じます。

 これからも、「やってみたい」という気持ちを大切にし、一人ひとりの挑戦を温かく見守っていきたいです🌱

 

3歳以上児担当教諭

密着!朝のお当番活動🥦🥕

2025/11/12

今回は、3歳以上児のお友だちが毎朝している、朝のお当番活動に密着!!して行きます。

 

毎朝のおあつまりでは、その日のお当番さんが大活躍!

給食の先生に「今日の献立」と「使われている食材」を聞き、ホワイトボードに食材のマグネットを貼り、

ボードに書かれた文字とにらめっこしながら、メモ紙に書き写し、朝のお集まりでみんなに元気にお知らせしてくれています。

「今日のお休みは◯◯ちゃんです」「今日の天気は晴れです!」と、欠席のお友だちや天気を伝えるのもお当番さんの大切なお仕事。

人前に立って発表する経験や、お当番活動を通した責任感、文字や数字に親しむきっかけにもなっています。

ちょっぴりドキドキしながらも、張り切って取り組む姿がとても頼もしいです✨

 

 

あこがれの、、、?!🪏

2025/11/05

先日、以上児保育室が大変身!!

以上児のお部屋に、木のロフトが完成しました✨

作ってくれたのは、いつも園庭の遊具も作ってくれている、ヒロセさん!!

ロフトが作られる様子を興味津々に見つめる子どもたち。

完成すると!!のぼりたい!!と大興奮の様子でした♡

そんなヒロセさんが、今度はプレイグラウンドの工事に来てくれました!!

大きなトラックに子どもたちは、またまた興味津々👀

窓の近くに椅子を置き、じっと見つめる視線の先にはショベルカーにのり、地面を掘り起こすヒロセさん笑

「おれもあの穴に埋まってみたい」「すごーい!何してるんだろう」とじっと見つめていたので、

ステージにカプラを出してみることに、、

すると、「高いタワーつくりたい!!!」と建設スタート⭐️

初めは、各々がタワーを建設していましたが、「みんなで手伝った方が高くできる?!」と気づき、

「ねぇ手伝って〜!」とみんなで1つのタワーを建てることに☺️

「どっちが高い??」と自分の身長と比べたり、「もう届かん〜」と背伸びをしたり、どんどん積み上がるタワーに嬉しそうな姿がみられました🎵

途中ガシャーン!!と倒れてしまっても、「きゃーーっ!もう1回みんなでまた作ろう!」とにっこり☺️

ポケットにカプラをつめて、

「みて!これヒロセさんみたいじゃない?!」と

憧れのヒロセさんの真似をするお友だちも笑

身近な大人の姿に憧れをもってあそびへつなげていく子どもたち。目の前の出来事を自分のあそびに取り入れながら、友だちと協力し、何度も挑戦…そんな姿に成長を感じました。これからも“あそびの中での学び”を大切に、子どもたちの思いを見守っていきたいと思います☺️✨

3歳以上児保育教諭

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