給食室には、ランチルームがよく見える大きな窓があります。
その窓からは、子ども達のさまざまな表情が見え、元気な声が給食室まで届きます。
そこには、何気ない毎日の景色が広がっています。
給食室から子どもたちを見守る中で、小さな成長に気づくことがたくさんあります。
食器を落とさずに運べるようになったこと、おかわりをする姿が増えたこと、苦手な食材に挑戦する姿や、食べ終えた後の食器のお片付けが上手になったこと…。
一人ひとりのできることが増えていく様子が見られるのも、この窓から見える大切な景色です。もちろん、子どもと大人の関わりも。
また、子どもたちからも給食室の様子がよく見えます。
「今日の給食は何?おやつは?」「いい匂いがするー‼」と声をかけてくれたり、給食室をガラス越しにのぞいてくれたり、きらきらの笑顔で手を振ってくれたり…。
そんな何気ない毎日のやり取りも、給食室だからこそ見れる景色です。
何気ない毎日の中にある小さな成長。その一つひとつに気づけることが、嬉しい瞬間です。
これからも、子どもたちの日々の育ちを見守りながら、この窓から見える景色を大切にしていきたいと思います。
給食担当・K





