園のこだわり

生き物いっぱい🦗広がる世界👀🔭

2026/10/10

 

~生き物ゾーンでの子どもたちの成長〜

0.1歳児から2歳児、3.4.5歳児どのクラスも共通でやはり動くもの、小さな生き物への興味をよく感じられます🦀🐟🐌🐸🐞

0.1歳児のお部屋にはカニやメダカ等の生き物がおり、子どもたちの見える高さに合わせて水槽を置いてるので、動く姿を見て「カニ!カニ🦀!」と言葉や表情で伝えてくれる子どもたちです。

2歳児のお部屋にもカニやカブトムシが夏の間保育室にいて、お名前を何にするかみんなで考えて決めたり、昆虫ゼリーをあげたりと、お世話を〝してみたい!〟という姿が見られるように…😌✨

 

そうして幼いうちから虫や様々な生き物に触れ合っている分、3.4.5歳児のお友だちは捕まえて観察するのが上手になり、その小さな命を〝自分たちがお世話しなくちゃ…‼️〟という思いが強く感じられます。

 

夏場は、カブトムシやセミなどが中心だったのが、季節が変わってきて、カマキリ・カタツムリ・カエル・カニ・カナヘビ・バッタ(枯草色)・青虫(アゲハチョウの幼虫)などなど…!

3.4.5歳児の生き物ゾーンには沢山の種類の生き物がいて、それぞれお世話隊長(捕まえた人やお世話すると決めた人)が中心となり、毎日お世話をしています。

カタツムリ🐌を熱心にお世話してくれる女の子は、朝登園するとすぐに、「給食の先生からカタツムリのお野菜もらいに行ってくる〜!」と朝一番から進んでお世話へ‼️「お家からカタツムリのために人参🥕持ってきたの〜!」と嬉しそうにお話ししてくれます☺️

毎日新しい生野菜を入れる割に、古くなった野菜を取り出していなかったようで、虫かごの底には黒ずんで溜まったお野菜が…😱‼️汚れが溜まった虫かごを前に嫌な顔一つせずに「カタツムリのお家のお掃除した〜い」と自ら虫かご掃除をスタート。それを見て興味を示した、4歳児のお友だちと一緒になってお手伝いした〜い!と一緒に加わってくれていました。へばりついた葉野菜を素手で取るのは流石に抵抗があるので、自分たちで工夫して木の棒を拾い集め、それで上手い事虫かごから剥いでいました🧹✨無事ピカピカになった虫かごにカタツムリ🐌も子どもたちも嬉しそうでした☺️🎶

 

マイクロスコープを使った観察もブームの子どもたち。

始めは木の木目や葉や花の葉脈などを観察してみていた子どもたちでしたが、最近では青虫の模様やバッタの羽根など生き物にそっと優しく近づけて観察する姿も👀

なかなかピントが合わず「なんだこれ⁉️」

という声もよく聞こえてきますが、子どもたち同士でタブレット操作で撮る担当とスコープを持って写す人と生き物を持つ人などに自然と役割り分担しながら、交代交代で拡大させた世界を見て楽しむ様子が見られます。

餌やり、お掃除、そして観察!!!

ただ触りたい可愛いだけでなく、好きだからこそ全てのお世話を頑張りたい子どもたちです。

 

命あるもの、別れあり。。。

カニ🦀が赤くなって亡くなっているのを発見した子どもたち。「埋めにいく!!!」と普段のお世話以上に集まる子どもたち😳

今までもカブトムシやカニなど様々な生き物とのお別れをしてきた子どもたちなので、保育教諭より手順や場所を知り尽くしており、手際よく穴を掘り花を用意してみんなで揃って手を合わせてお別れをしてくれました🙏🪷またいつの日か巡り巡ってあえますように

 

命のある生き物のお世話をすると共に、きちんと命の大切さを感じている子どもたちです。

 

非常勤保育教諭 担当:W

 

ご意見箱 園見学
top