園のこだわり

幸せを感じる今

2026/09/17

 孫と一緒に通勤・登園するようになり、1年が経ちます。その頃、孫は1歳児クラス(ほのあかり組)・・・

同じフロア(保育室)にいるときは、「ばあ~ば、ばぁ~ば」と連呼!!

当時 2歳児4か月、年齢的にも理解することは難しいと思っていながらもお家では「ばあ~ば」、ここでは「せんせい」と少しでも区別をつけた方がいいのかなぁと個人的判断で何度となく傍らでつぶやいていたものです。

 

そんな日々が続く中、「ばあ〜ば」や「せんせい」と入り混じった言い方をするようになりました。

 

そうこうしているうちに孫も2歳児クラス(きらめき組)。

自分なりに考えた呼び方が「ばあ~ば先生」

遠くにいても私の姿が見えると、大きな声で「ばあ〜ば先生」とにこにこ笑顔で呼んでくれます。とうとう、ミックスになってしまったかな?もうしょうがないかな?と思っていた頃、その声を耳にした園長先生が、帰り際に「N先生!ばあ〜ば先生いいじゃないですか。全てありのままを受け止めてあげてくださいね。」と言われたことで、ちょっぴりモヤモヤしていた気持ちが、スーツと楽になったことを覚えています。

 

それからは、他の子どもたちからも「ばぁ~ば先生」と呼ばれる今、笑顔で手を振って応えています。時折、目にするのびのびと楽しく遊んでいる孫の姿!たくさんの子どもたちに囲まれて仕事ができる環境に感謝です。

非常勤保育教諭 N

おいしくなあれ🍙

2026/09/10

年間テ−マである「食育」を通して、0.1歳児では、毎日給食で食べるご飯を子どもたちと一緒に炊いています。

今回は、お米とぎの様子を紹介します。

このお米が美味しいご飯になるんだよ!と

最初は半信半疑の子どもたち

「おいしくなあれ」とおまじないをかけながらその日のご飯をといでいます。

はじめはお米のつぶが手にくっついたり、パラパラとこぼれることもしばしば・・・

だんだんやっていくうちに上手くなっています。非常時に子どもだけでもご飯が準備できるようになるのも大事な目的です。

 

 

炊いたご飯はそのまま食べたり、おにぎりにしたり、時にはふりかけを作って食べています。

これからも、いろいろな食材にふれることで子どもたちが

「おいしい!」「また食べてみたい!」

と思えるような工夫をし、考えながらまだまだこれからも楽しい食育ができれば良いなと思います。

 

0.1歳児担当 A

毎日のお当番活動📣

2026/09/04

3歳以上児クラスでは、毎日お当番活動をしています。
それぞれのお当番チームに名前をつけていて、保育者が「今日は、何チームがお当番かな?」と尋ねると「昨日〇〇チームやったけん、今日は〇〇チームで!」
と教えてくれ、チームに振り分けられている顔写真を見ながら今日のお当番さんを集めます。

「先生、バッジ付けてください!」と、お当番バッジを持ってきて、付けてあげるとやる気マンマンの子どもたち!
お当番チームで給食室に今日の給食、おやつのメニューが書いた紙をもらい、給食に使われる食材を三色食品群(赤の食材、緑の食材、黄色の食材)に分けます。毎日、文字・数に触れています。

「豚肉は赤で!」
「にんじんは何色の食材かな?」
と、自分で考えて探したり、お友だちに教えてあげる様々な姿が見られます。

ときに保育者の方が間違えてしまい、
「先生、それはその色じゃないよ」
と教えてもらうこともあります。


食べることはもちろんですが、こうしてこの食材は体の中のどんなエネルギーになるのだろう、
どんな役割があるのだろうと、毎日のお当番の活動で
知っていくこともできます。

朝のお集まりで、今日のメニューや食材の発表があるので、メニューボードを見ながら一文字一文字、紙に
真剣に書いていく子どもたち。
まだ字が書けない子は、保育者と一緒に書いたりしています。

書き終わると「先生、見て!!」と見せてくれ、その
可愛い文字を見ると一生懸命書いたんだなぁと、子どもたちの頑張りがとても伝わります。

お集まりでみんなで頑張って完成させたメニューボードを見ながら、給食のメニューと食材の発表をして、みんなから
「お当番さん、ありがとうございました!」
と言われたお当番さんは、とても達成感に溢れた表情で嬉しそうな笑顔の子もいます。

毎日のお当番活動の中でも、様々な経験や、食材に対しての親しみ、自分自身の任された役割を果たしていくなど当たり前にしているようでたくさんの事を経験している子どもと大人たちです。

非常勤保育教諭T

食育風景(0・1歳児)

2026/08/28

0.1歳児は、年間テーマを『食育』とし、様々な食育活動を行っています。

今回は、0.1歳児の食育活動の内容や子どもたちの風景をご紹介します👀

 

★バナナアイスづくり

バナナをジップロックに入れもみもみ。バナナをつぶす感触や形が変わる様子を観察しました。

    

手全体でつぶす子ども・恐る恐る指1本でツンツンと触ってみる子どもなど反応は様々でした。中には、『今食べないなんて、もったいない!」と皮をむくなりすぐに口に入れる子も。

しっかり冷凍庫で冷やし、15時のおやつでバナナアイスを実食!

  

『つめたぁ~い!』『バナナおいしぃ!』と冷たいおやつを楽しみました。

 

★きゅうり栽培

夏野菜のきゅうりを子どもたちと育てました。

大きくなったきゅうりを子どもたちと収穫しました。

   

収穫したきゅうりを子どもたちと洗い、目の前で切って実食。

味なしきゅうり・塩味きゅうりの食べ比べもし、やはり人気なのは味ありきゅうりでした。

 

★とうもろこしの皮むき

いつもは2歳児クラスが行っているとうもろこしの皮むきに0.1歳児もチャレンジ!

とうもろこしの皮に毛に不思議そうで、興味津々の子どもたち。職員が皮を剝いてみせると歓声をあげていました。

いざ子どもたちも挑戦!思ったよりも皮が硬く苦戦する様子や真剣に一枚ずつ剥いたりととっても楽しそうに行っていました。

    

 

0.1歳児の食育は、食べ物に興味を持ち、五感を使って食べることを楽しむ土台を作ることを大切にしています。

①食べ物への興味・関心が育つことで「食べてみたい」という気持ちにつながる

②本物の食材に触れ・つまんで・ちぎって・混ぜて・皮を剥いて・・・、自分でやってみたいという主体性や意欲につながる

③保育者・お友だちと一緒に食材に触れることで、食事への安心感・楽しさを経験する

など様々なメリットがあります。

 

『 食育 = 食べさせるための活動ではなく、食べ物に親しみ、食べることを楽しむための経験 』

これこそが最優先だと考えています。

なにごともチャレンジ。職員も子どもたちと楽しみながら食育活動を楽しんでいこうと思います!

 

0.1歳児担当 T

 

 

ホームカミングサマーワーク

2026/08/24

今年も、たくさんの卒園児がこども園に帰ってきて、在園児や保育者と共に一日を過ごすホームカミングサマーワークを行いました。

毎年参加してくれる子もいれば、何年かぶりに再会できた子、つい何ヶ月前まで園児だった一年生がいたりと、異年齢の幅が広がる1か月間は、普照こども園にとって有意義な機会となっています。今年は、申し込みスタートからわずか1日半で枠が埋まる勢いでした。漏れてしまった皆さんごめんなさい!

 

毎日朝礼から始まり、0.1歳児、2歳児、3歳以上児にどう分かれて配置につくか、園児とどう関わるか等を子どもたちだけで話し合い決めていくことにしています。

そのやりとりの中で、どうしても折り合いがつかない時に「今日は○○ちゃんは最終日だから希望のクラスでいいよ」と言ったり、「不満がある時は今話し合おうね」と言う子もいました。

子どもたちの対話力は園児の時の経験からつながってるな~、私も真似したいな~と観察を楽しんでいました。

  

 

こども園で過ごしたいと思って応募してくれる卒園児の成長を毎年見続けられることは、私たちにとって何よりうれしいことです。そして卒園児の姿や言葉からたくさんの学びをもらっています。 

 

普照こども園は、『地域に開かれた、誰もが安心して過ごせるコミュニティの拠点』という理念を基に取り組みをしています。

その中でも、小中高校生の【個別最適な学びの場】や【安心して過ごせる居場所】の選択肢を増やしたい!!という思いがあります。サマーワークはその原点としての取り組みです。そしてこれが日常になることを目指しています。

  

今後も地域の多様な大人や子どもが日常でつながり、地域で子育てできる環境が仕組みとして持続できるように動いていきたいと思います。

副園長

☆インスタグラムにも掲載していますので是非ご覧ください

▶Instagramはこちら https://www.instagram.com/p/DbfRSz3oNB-/?img_index=1

 

 

 

 

日々進化中☆

2026/08/21

こうこう組の子どもたちが、こども園のリーダー(年長)になって4ヶ月。

日々の活動の中で、4月から約7ヶ月かけて11月に行われる宇佐市の幼児音楽祭にむけて、太鼓の取り組みをしています🥁

今年のこうこう組は人数も多くその分個性も十人十色🌈

 

太鼓の取り組みを始めた4月当初は、太鼓に憧れていて「やりたい!」という子もいれば、もちろん「やりたくない、、、」「難しい、、、」という子も。

また、「大きい太鼓ならやりたい」や、「今日は他の遊びがしたい」など、様々な意見が日々たくさん出てきます。

 

4月、5月は興味も熱量もバラバラだったのですが、夏になる頃には太鼓に取り組むお友だちの姿に引っ張られ、

徐々に「太鼓したい!」「一緒にやろうよ!」と声を掛けあって取り組むようになってきました✨️

また、お休みが続いたお友だちに対しても「私が教えてあげる!」「一緒にやってくれる?」とお互いに積極的に空いた時間に取り組む姿も見られるようになっています😊

 

太鼓だけでなく、お泊まり保育も経験したこうこう組の子どもたちは、4月に比べて一回りも二回りも成長してチームワークも深まったようで、みんなで目標に向かって自分たちの力で突き進もうとするようになっています✨️

これからもどんどん進化する21人のパワーで楽しんで成長していく姿を見守っていきたいと思います😊

 

 

非常勤看護師(子育て支援員) E

大分の郷土料理

2026/08/13

8月のふっちゃんランチは、大分の郷土料理

鶏めし、唐揚げ、だんご汁、こねりでした。

郷土料理は、その土地の自然や歴史、食文化が詰まった大切な「食育」のひとつです。

 

「これみんなが住んでいる大分の料理なんだよ」と

子どもたちに伝えると、興味を持って話を聞いてくれ、おいしそうに食べている姿も見られました。

 

 

給食では、毎日「3色食品群」のお話もしています。

【赤の食品】体をつくる、筋肉や血になる

【黄の食品】力や熱になる

【緑の食品】体の調子を整える

 

子どもたちがその日に使う食材を色分けしてもってきてくれます。

「赤の食品を食べるとどうなりますか?」

「筋肉~❣」

と楽しそうに答えてくれます。

 

いつか自分でご飯を作る日が来たとき、

「そういえば給食の先生が、3色そろえると体にいいと言っていたな」と、ふと思い出してくれたら嬉しいなと思っています。

栄養バランスをかんかえながら、自分の体を大切にできる力を育んでほしい。

その小さな種まきを、毎日給食で続けています。

 

給食担当 H

利他性が磨かれている

2026/08/08

**利他性(りたせい)**とは、自分の利益だけでなく、他者の幸福や利益を考え、そのために行動しようとする性質や姿勢のことです。

 

たとえば、困っている人を助ける、見返りを求めずに誰かを支える、自分だけでなく地域や社会全体にとって良いことを考える、といった行動に利他性が表れます。

「利他」は「利己」の反対として使われますが、自分を犠牲にすることとは限りません。

むしろ、 自分も大切にしながら、他者も大切にする という考え方も、持続可能な利他性といえます。

  

 
年長の女の子たちが、お泊り保育のアルバイト体験後も自主的に事務室の掃除に毎日来てくれます。
掃除機をかけてくれたり窓ふきをしたり世間話をしたり。 
 
誰かに頼まれた訳でもなく自主的に毎日来て、「誰かの役に立ちたい」「ここをきれいにしたい」「一緒に過ごしたい」という気持ちが行動になっています。

「純粋に人のためだけ」というより、役に立つことがうれしい、褒めてもらえるのがうれしい、大人と話すのが楽しい、仲間と一緒にやるのが楽しいといった気持ちも混ざっています。

むしろ、そうした喜びを通して「人のために動くことは気持ちがいい」と体験していくことが、利他性を育てていくのだと思います。

 

私は「世間話をする」というところも、とても大事だと思います。掃除そのものだけでなく、事務室に行けば大人と話せる、自分たちの居場所がある、役割を持てる、という体験になっています。

 

「人の役に立つことを喜び、自ら行動する利他性の芽生えが見られる。また、掃除という役割を通して、大人との関係性や自己有用感も育まれている。」

 

子どもたちの姿から学ぶのは、間違いなく大人の方です。

 

   「えんちょーせんせー、きょうもじむしつ きたないね! わたしがおらんとだめやん!!」

                                                        園長

想像力は無限大!✨️

2026/08/07

保育室にいると毎日「先生見て〜!」と子どもたちの個性溢れる素敵な製作物やダンスなど様々なものをたくさん紹介してくれます!🌟

最近の「見て〜!」の瞬間をご紹介します!

 

・「ピンクピクミンになっちゃった🩷️」

 

・「みて〜ワンピース!!」

 

・「先生!温泉作ったよ!」「ここからお湯が出るんで〜!」

 

「掃除機!これで綺麗にするんで〜!」

 

他にもダンボールが携帯になったり、紙コップが糸電話になったり、紙が帽子になったり切ってネイルになったり・・

同じ素材でも思い描く世界はそれぞれ違うんだなあととても実感しています。

想像力をたくさん膨らませて完成したものを紹介してくれる時の子どもたちの表情はとても自信に満ち溢れていて・・✨️

 

想像力は特別な活動で育つのではなく、日々の遊びや自然との触れ合い、ごっこ遊びなどの何気ない日常から、たっぷり刺激を受けて子どもたちの豊かな想像力や、心に繋がっていくんだなあと子どもたちから日々気付かされます。

これからも、1人ひとりの「やってみたい!」を大切にしていける環境作りや、子どもたちと「楽しい」瞬間や思い出作りをたくさん増やしていきたいです!

 

以上児保育教諭 M

給食室からの景色

2026/07/31

給食室には、ランチルームがよく見える大きな窓があります。

その窓からは、子ども達のさまざまな表情が見え、元気な声が給食室まで届きます。

そこには、何気ない毎日の景色が広がっています。

 

給食室から子どもたちを見守る中で、小さな成長に気づくことがたくさんあります。

食器を落とさずに運べるようになったこと、おかわりをする姿が増えたこと、苦手な食材に挑戦する姿や、食べ終えた後の食器のお片付けが上手になったこと…。

一人ひとりのできることが増えていく様子が見られるのも、この窓から見える大切な景色です。もちろん、子どもと大人の関わりも。

 

また、子どもたちからも給食室の様子がよく見えます。

「今日の給食は何?おやつは?」「いい匂いがするー‼」と声をかけてくれたり、給食室をガラス越しにのぞいてくれたり、きらきらの笑顔で手を振ってくれたり…。

そんな何気ない毎日のやり取りも、給食室だからこそ見れる景色です。

 

何気ない毎日の中にある小さな成長。その一つひとつに気づけることが、嬉しい瞬間です。

これからも、子どもたちの日々の育ちを見守りながら、この窓から見える景色を大切にしていきたいと思います。

       

 

 

       

 給食担当・K

ご意見箱 園見学
top